顔だけじゃない!胸のニキビはなぜできる?

顔以外にも皮脂分泌が盛んな部位があります。例えば、頭や肩甲骨、胸、背中にも皮脂腺が多く存在しています。特に思春期には顔だけでなく、背中や胸にもニキビができてしまうことがありますが、大人になってからも胸にニキビができるのであれば、生活習慣やストレスが原因だと考えられます。

思春期の10代にほとんどニキビに悩まされなかったという人も要注意です。大人になってから発症するという場合もあります。それらはストレス、ホルモンバランスによる内的要因であったり、シャンプーや化学繊維などの外的要因など、様々な原因が考えられます。

もし胸にニキビができたのなら、シャンプーなどが肌に合っているかどうか、または食生活や生活習慣を見直すようにしましょう。放っておくと悪化する可能性があるので、偏った食生活や不規則な生活に心当たりがあれば、改善を心がけて下さい。

予防方法

ストレスなどで肌の免疫力が弱まると悪化することがあるので、免疫力をキープするケアを行う必要があります。角質ケアを行うだけでなく、表皮を清潔に保ちましょう。

下着や衣類も見直すといいでしょう。汗を吸収しやすい綿がオススメです。化学繊維はなるべく避けましょう。そして洗う時には低刺激の洗剤を使うようにしてください。

また、石けんが体についたままだと毛穴が詰まる原因になるので、入浴後に洗い残しがないように、しっかり流すようにしましょう。シャンプーの次にボディーソープを使うようにすると、体に石けんが残りにくいです。

治療方法

ホルモンバランスの乱れによる肌の角質異常が原因だと考えられるので、肌のターンオーバーを促進させるピーリングが効果的です。石けんタイプのピーリング剤を使うと、自宅で簡単に行えます。かゆみが強い場合は早期に専門医の受診をオススメします。

規則正しい生活を心がけましょう!

ホルモンバランスの乱れが大きな原因だと考えられるので、食生活を見直し、睡眠時間を十分に確保することが大切です。また、ストレスによって男性ホルモンが多く分泌されてしまうので、ストレス解消も心がけたいところです。

ビタミンCを摂取して皮脂の酸化を防ぎ、ぬるま湯で体を温めて深い眠りが得られるように工夫してみましょう。

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